Registration info |
一般参加 ¥1500(Pay at the door)
FCFS
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Description
▼概要
デザイナー、プログラマ、企画者までどなたでも参加出来ます!
当日、各人のスキルや希望を加味してチーム分けを行います。
作りたいものがあるソロの方やグループでの参加も可能です。
ハッカソンは難しそうで何か怖い・・・という方でも安心して参加できます。
飛び入りで一人で参加大歓迎です!
テーマはバカゲーで、流行りネタをアイディアソンで絞りこみ
+
アイディアソンで出たアイディアに沿って制作を行います
特にITスキルなしだけれど、ハッカソンに参加してみたい・・!と言う方も歓迎です!
お気軽に参加いただければと思います。
▼スケジュール
時間 | 内容 |
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10:00-10:20 | 開場・受付 |
10:20-10:35 | 会の説明など |
10:35-10:45 | チーム分け・アイスブレイク |
10:45-12:00 | バカゲーのアイディアソンタイム 企画書作成 |
12:00-12:45 | 前半のアイディアソン成果のスライド発表 |
12:45-13:45 | お昼休憩 |
13:45-15:00 | 仕様書作成 |
15:00-15:20 | タスク分解と分担 |
15:20-19:00 | ハッカソンゲーム制作作業 |
19:00-20:00 | ハッカソンゲーム発表準備 |
20:00-20:50 | ゲーム制作の成果発表 |
バカゲーとは?
各サイトの定義を見てみましょう。
バカゲーとは、なんというか、バカとしか言いようがないゲームである。
ニコニコ大百科 : https://dic.nicovideo.jp/a/バカゲー
初出は1992年、コンシューマーゲーム専門誌『BEEP!メガドライブ』の単発企画(後に「バヵ王」のコーナータイトルで連載)にて提唱されたもの。この時の定義は、ただ単に「バカなゲーム」である。コーナーでは大別して、妙な演出や奇抜な表現などで意図的にバカっぽくなる(笑いをとる)ように作られた「真正バカゲー」と、狙っていないのに笑えてしまう「仮性バカゲー」の2つに分類していた。
wikipedia : https://ja.wikipedia.org/wiki/バカゲー
コンセプトや機能、仕様、ストーリーなどに馬鹿馬鹿しい趣のあるゲーム。ある種の下らなさを含んだゲーム。おバカなゲーム。「クソゲー」とは異なり、好意的な意味合いで用いられることも多い。
Weblio : https://www.weblio.jp/content/バカゲー
本イベントでは、『あまりのくだらなさに、プレイヤーが思わず笑ってしまうようなゲーム』 と定義します。
▼コロナ対策など
会場の入り口付近にハンドジェルとマスクを設置してあります。
また、参加者さん達が密にならないように座席1つ分のスペースを開けるようにスペースを仕切ります。
▼飲食持ち込可
飲食持ち込みできます。
(アルコールの持ち込みはダメっぽいです)
また、途中退出可能ですのでお腹が空いたら、ちかくのレストランでゆったりできます。
▼持ち物
・ノートPC
・必要であれば技術書など
▼場所
神奈川県川崎市幸区堀川町66番地20
-産業振興会館のエレベーターより10Fの第3会議室
▼アクセス
- JR川崎駅からのアクセス(中央南・中央北改札より)
https://kawasaki-sanshinkaikan.jp/access/jr-chuou.html
- JR川崎駅からのアクセス(北改札より)
https://kawasaki-sanshinkaikan.jp/access/jr-kita.html
- 京急川崎からのアクセス
https://kawasaki-sanshinkaikan.jp/access/keikyu.html
-産業振興会館のエレベーターより10Fの第3会議室へ
▼参加費
1500円 (会場払い)
▼成果物について
TwitterにGifや動画などをつけてアップ投稿します!
itch.io、unityroom などに投稿して遊べる状態のリンクがついているとさらに良いです!
タグは以下になります。
(#川崎バカゲー )
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